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これはセニングのクシ刃の部分を思い通りの形状に仕上げるワイヤーカットマシン。
0.2ミリの真鍮製のワイヤーに高圧の電流を流して鋼をカットしてゆく。
何枚も重ねて切れば加工時間が短縮できてコストダウンにつながるが、分厚いものを切るためには高い電圧が必要になり、鋼に悪影響を与える…。
だから一枚づつできるだけ低い電圧でカットする。
最先端のセニングの命はクシ刃とその先端の微妙な形状が生み出す絶妙のカットフィーリング。
スタイリストの皆さんのハイレベルな要求を満たすためにUTSUMIは妥協することなく何度も試作を繰り返します。
見た目の形だけじゃなく、中身(鋼)の出来にも目を光らせています。

みなさんが使うシザーを造る一番最初に鋼を鍛えるために使うプレス機。
みなさんも一度はごらんになったことがあると思いますが、日本刀を作るときに、刀匠が刀身を何度も何度も鎚で叩いて鋼を鍛える。
あれと同じ何百トンという力で一瞬にしてより丈夫な鋼に変身させる『鍛造』というの技術です。
鍛造することで素材の強度を上げ、摩耗性や靭性、腐食性も向上すると言われています。とは言っても、この鍛造工程、さほど珍しい技術でもない。
高温に熱して叩いてやる方法は一般的で、これだと機械も金型も長持ちするから良いことずくめ!?しかし高温に熱することで肝心の鋼の組織が荒くなるなどの悪影響が考えられる、つまりそれはつくる側の勝手な理論。
できるだけ低温で叩いて鍛えてやる。
これも中身を大切にするUTSUMIのこだわりです。


みなさんが使うシザーの熱処理(焼き入れ)に使う『真空炉』という機械。
焼き入れと言うと、日本刀を作るとき、刀匠が真っ赤に焼けた刀身を、桶の中にじゅ~っと浸ける場面を思い浮かべると思いますが、鍛え抜いた鋼に命を吹き込む刃物造りの重要なプロセスが熱処理の工程。
いくら良い素材を使っても、この作業で失敗するとナマクラになってしまう、素材ごとに温度と時間の微妙な管理が必要となるんです。
みなさんのお手元にお届けする1丁、1丁がより永く、より良いコンディションでお使いいただけるように、狙った硬度にしっかりと仕上げるために、温度と時間をコンピュータで厳重に管理しています。

現在わたしたちの鋏造りは「焼き入れ」の作業もコンピュータで時間や温度を厳密に管理しているので常にプロ用シザーとして最適の硬さに仕上がっています。
でも、念には念を入れて狙い通りの硬度に仕上がっているかをチェックする、そのための道具なんです。
みなさんに使っていただくシザーの一丁、一丁がみなさんにとって最良のものでありますように、何度も何度も品質のチェックを繰り返しています。


商品紹介

  • ergu
  • U-MIX
  • jyo
  • U&U UTSUMI

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